名鉄の再開発計画を延期に追い込んだ、建設費の高騰と人手不足。それは、他の業者にも影響を及ぼしています。
名古屋市北区の「光電気工業」。ゼネコンの下請けとして、マンションなどの電気設備工事を請け負っていますが、現在は依頼を断るケースが増えているといいます。

(光電気工業 管理部 福澤圭規本部長)
「どうしても『申し訳ございません』と断る営業もある。無理してやっても最終的に品質や工程を破ることはできないので」
マンション建設は数年間かかるため、今の状況では建設中に資材価格や人件費が上がってしまい、ゼネコンから受けた最初の見積価格では赤字になる恐れがあるのです。











