9月に開幕するアジア大会は、地元愛知県の食材を多くの人に楽しんでもらうチャンスでもあります。ただ、“なごやめし”は、文化の違いでそのまま提供できないものもあるんです。
(柳沢彩美アナウンサー)
個人差・地域差ももちろんあるんですが、例えばイスラム教を信仰しているムスリムの方、お肉・お魚を食べないベジタリアンの方、卵・乳製品など動物由来の食品も口にされないビーガンの方は、例えば豚肉は食べることができないんです。

鶏肉はどうか。ムスリムの方は「ハラール認証」というイスラム教の戒律に則って処理され、流通されているものなら食べられるということなんです。
魚やエビについてはベジタリアン、ビーガンの方は食べられないということです。また、お酒はムスリムの方がNGで、これは調味料に入っているものも食べられないそうです。
味噌カツ、手羽先、ひつまぶし、天むす…など。“なごやめし”を楽しんでもらうためには、“ひと工夫”が必要になります。









