専門家「アメリカに頼ることが必ずしも正解ではない」
(慶応義塾大学 田中浩一郎教授)
Q.アメリカからの輸入も大幅に増えているが、このあたりは?
「これは一過性のものでして、アメリカに(原油供給を)支え続けられるだけの持続性はありません。なので、『アメリカから入ってくるからこれで大丈夫』だとか、『アメリカに供給源をシフトすればいい』ということは、少なくとも今のアメリカ国内の生産体制を見てる限りは、評価するに値しない。アメリカに頼るということが必ずしも正解ではない」

アメリカに支えてもらうのは一時的という捉え方で、必ずしも正解ではないということなんです。
それだけアメリカの生産体制、続くかどうか分からないということなんです。ただ、まずは中東情勢が落ち着くことが先決です。核問題などの解決が見えないまま、果たしてどんな合意が行われるのでしょうか。











