6人が死亡した新名神の事故。きょう午後、三重県の津地裁で始まった初公判で、検察側はトラック運転手が、事故直前まで「TikTokを見ながら運転していた」と指摘しました。

ことし3月、3連休初日の未明に起きた大事故。高速道路上に残された大破した2台の乗用車は、真っ黒に焼け焦げ、原型をとどめないほど大きくゆがんでいます。

事故が起きたのは、三重県亀山市の新名神高速道路。大型トラックが渋滞の列に突っ込み、最初に追突された乗用車に乗っていた静岡県袋井市の松本幸司さん(45)一家5人と、その前を走っていた髙峰啓三さん(56)のあわせて6人が死亡しました。