42歳男性 コロナで入院中「タガが外れ、1~2週間で100万円近く使った」

愛知県豊田市に住む会社員のAさん42歳。2年前にギャンブル依存症と診断されました。

(Aさん)
「僕がパチンコ・パチスロに出会ったのは18歳のときで、はじめは本当に楽しかった。その頃は、借金をしてまでとかいう発想は全くなくて」

大学生の時にパチンコや競馬を始めたというAさん。当初は、趣味程度だったといいます。しかし、コロナ禍をきっかけに大きな変化が。

(Aさん)
「コロナにかかったタイミングで隔離されて入院した時があった。そのときに好きなことができなくなる恐怖というか、ギャンブルができなくなる恐怖がすごくて、やらなきゃいけないみたいな感じになって、その時に金額のタガが外れた。1~2週間で100万円近くのお金を使ってしまって」

入院中、オンラインの競馬などで多額のお金をかけるように。さらに、退院後も…

(Aさん)
「コロナの時にリモートワークが解禁されて、片方で携帯で競馬を見ながらパソコンはつけっぱなしにしておく。実際負け続けていくのだけれど『いつか勝つんじゃないか』というのが捨てられなくてやり続ける」