「漁業1本では厳しい」 漁船を改造し遊漁船に

祖父の代から続く漁師一家の西世古さん。5年前、思い切ってトイレの新設など漁船の改造を行い、遊漁船も始めました。

(西世古さん)
「なかなか漁業1本で家族を支えるのは厳しい」

遊漁船を始めた背景には、三重の漁業が置かれている厳しい現状があります。

数日後、父親の光保さんと漁に出ていた西世古さん。漁はまだ見習いです。

(西世古さん)
「教えてもらうというより、自分でやらないと覚えられない」

この日は刺し網漁。狙うのは伊勢志摩のシンボル“伊勢エビ”です。