週1で「こども銭湯」地域の新たな居場所に

3月17日、名古屋市西区の八千代湯を訪れると、ロビーに多くの子どもたちの姿が。週に1度、行われている「こども食堂」ならぬ「こども銭湯」。西区の民生子ども課と協力して、2025年7月から始めた取り組みです。

毎週火曜日の午後3時~午後6時まで、小学4年生~6年生の児童を対象に銭湯を開放。春休みなどは、定休日以外の平日は毎日、子どもたちの居場所になります。

(西区役所 民生子ども課 蔭山貴史課長補佐)
「共働きの世帯が増えていたりとかで、家に帰っても一人になってしまう子が、安全に過ごせる場所を提供したいと始めた事業」

取り組みに賛同する地元のお菓子メーカーなどが、無料でおやつを提供しているほか、希望する児童は無料でお風呂にも入ることができます。