愛知県内の銭湯軒数 ピーク時の16分の1

燃料費など物価高騰の中、値上げは助かる一方で客離れにつながる心配も…

(岡村代表)
「大変心苦しいことではあるんですけど、何よりお店を続けていくことがすごく大事だと思うので、そのために値上げは致し方ないのかなとも思っています」

ピーク時の1968年には、愛知県内に816軒あった銭湯は、今ではわずか51軒に。その数は、16分の1まで激減しています。

(愛知県公衆浴場業生活衛生同業組合 山田耕平事務長)
「需要がない以上、減るのは当然なので。ただ“銭湯文化”とよく言われるんですけど、近所の方の交流の場・地域のコミュニティ的なつながりはやっぱりあるので、数が減ると人とのつながりは希薄になる」