災害時に倒壊…緊急車両の通行を妨げる建物も
そして住宅以外にも、耐震性が心配な建物が。
(愛知県住宅計画課 松田猛課長補佐 3月5日 愛知県庁)
「緊急輸送道路(沿いの建物)の耐震化については、愛知県は現時点で363棟、耐震性が不十分な建築物がある。耐震化が少し遅れているという認識」
沿道建築物は、災害時に物資の輸送や緊急車両が通る「緊急輸送道路」沿いの建物。

阪神・淡路大震災で多数倒壊し緊急車両の通行を妨げたことから、国は1981年以前の古い沿道建築物に耐震診断を義務づけていますが、自己負担分が高額になる場合もあり、進まない現実も。
(松田課長補佐)
「(沿道建築物のうち)マンションが48%、店舗・事務所が38%で権利者が多いという特徴。耐震化の合意形成が非常に難しい」











