残る金の埋蔵量は…プール1杯分
そもそも金はなぜここまで高騰しているのでしょうか。
それは金の希少性にあります。天然資源なので地球上に存在する量が限られている上、その量が少ないのです。
金の調査機関ワールドゴールドカウンシルによると、これまでに採掘された金の量は2025年末時点で21万9891トン。残る埋蔵量は推定で5万4770トン。
これは、長さ50メートル、幅25メートル、深さ2メートルくらいのプール1杯分しかなく、価格が高騰しているということなんです。

また、金は下落するリスクはあるものの、価値がゼロになることがないことから「安全資産」とされています。物価が上がると通貨の価値が下がりますがそうすると安定している金を買って資産を守りたいという人が増えます。
したがって、金の高騰につながっているのではないかということです。










