唾液力のポイント(1)唾液の量
<唾液の量が少ないとどうなる?>
唾液は、ウイルスや細菌が身体へ侵入するのを防いでくれています。よく風邪をひく人は、唾液の少なさに原因がある可能性も考えられるのだとか。先生によると、唾液力をUPするには、まず唾液の量を増やすことが大切だそうです。
<唾液の量が減ってしまう原因は?>
加齢に伴い、唾液腺の機能はだんだんと弱まっていきます。そのため、年齢とともに唾液の分泌量は減っていくのだとか。他にも、ストレス・生活習慣・持病などで唾液量が減ることがあるそうです。
<唾液の量を増やしてくれる栄養素「ケルセチン」>
ケルセチンは、ブロッコリーなどに含まれるポリフェノールの一種。唾液の分泌を促進する効果が期待できるそうです。
<唾液力UP!レシピ「ブロッコリーの唐揚げ」>
≪材料≫
・ブロッコリー 1/2株
・めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ5
・水 大さじ5
・片栗粉 1/2カップ
≪作り方≫
(1)ブロッコリーを小分けにしてレンジで加熱する(600W 2分30秒)
(2)めんつゆ(3倍濃縮)に30分つける
(3)片栗粉をまぶし 中温の油で2分ほど揚げる
<「ブロッコリーの唐揚げ」の唾液力UPポイント(1)油で揚げる>
唾液の量を増やしてくれる「ケルセチン」は、油と一緒に摂ることで吸収率がアップ。茹でるよりも効率よく栄養を摂取できるそうです。
<「ブロッコリーの唐揚げ」の唾液力UPポイント(2)具材を大きめに切る>
2つめのポイントは、具材が大きめなので、よく噛むことができること。(※無理のない大きさで調理してください)。咀嚼によって唾液腺が刺激され、唾液の分泌量が増加します。よく噛むことは、唾液の分泌を促進する最も効果的な方法なのだとか。咀嚼数は、一口につき30回が目安。大きめの具材を食べるのが難しい場合は、ガムを噛むのも効果的。目安は、1日3回10分程度だそうです。










