「影響を最小限にとどめるために冒頭解散」
会見のポイントですが、「解散総選挙によって令和8年度予算の年度内成立は極めて困難になるのではとも言われています。その影響を最小限にとどめるため、速やかに総選挙を実施する考え」というお話でした。
つまり今回はいきなり冒頭解散して3週間ぐらい政治空白が生まれてしまいます。そうすると、国民の暮らしに必要な予算の成立が遅れるんじゃないかという批判もありました。それに対しては、その影響を最小限にとどめるために、速やかに冒頭解散して、最短で総選挙を行うんですというふうに答えたわけですね。

国民の支持は得られそうでしょうか。
(若狭敬一アナウンサー)
選挙せずに国会でしっかり決めてくださいよという人もいれば、確かに自民と維新の連立に関しては、今までになかった新しい枠組みなので、信を問い、さあ、一気にというのもわからないでもないという人もいるでしょうね。
(大石)
ただ実際に一番大事なのは、この年度内成立予算できない影響というのがどこに現れるかですよね。木原官房長官は、国民生活にとっての経済的な影響は極めて限定的でむしろ肌感覚では悪い影響ないのではないかというふうにコメントしました。
だけどそれは国民の暮らしにとっての経済的影響であって国家全体にとっての経済的影響、その辺はどうなんだというのが、今後も注意深く見ていく必要があります。










