5歳で旅立った息子にも花火を
多くの人の想いを乗せた花火。しかし、その光を届けたいのは、病室の窓辺だけではありません。エールミールぎふのメンバー・林さんには、どうしても花火を届けたい存在がありました。
(林萌々香さん)
「玄樹がここに。ここは玄樹の部屋です」

長男・玄樹くん。
1歳7か月から3年半、小児がんと闘いぬき、去年1月、5歳で空へと旅立ちました。


(林さん)
Q.闘病はどんな感じだった?
「名前の通り元気で、モルヒネとかぶら下げて走り回るみたいな。 ごはんもしっかり食べていたし、ちゃんとひと月に1回帰宅ができて、すごく本当にがんばりました。考え方を変えると、あんなに息子を独占できる時間ってなかったなって思って。 自慢の息子を、外に出せなかったのが悔しい」












