12月としては“かなり強い寒気”
では、上空の寒気を見てみます。

12日(金)の段階で、上空約1500メートルで-6℃以下の降るものがあれば平地で雪の目安の寒気が、東日本の東京や名古屋付近まで南下している他、北海道には-18℃以下という、12月としてはかなり強い寒気が広い範囲にかかっています。
では、今後はどうなのか?










寒気に強弱はあるものの、その後強い寒気の南下は、ない見込みです。
では、上空の寒気を見てみます。

12日(金)の段階で、上空約1500メートルで-6℃以下の降るものがあれば平地で雪の目安の寒気が、東日本の東京や名古屋付近まで南下している他、北海道には-18℃以下という、12月としてはかなり強い寒気が広い範囲にかかっています。
では、今後はどうなのか?










寒気に強弱はあるものの、その後強い寒気の南下は、ない見込みです。







