“絶景スポット”で朝日を満喫

夜行列車は様々な駅で止まり、ホームで撮影会を行います。まだ夜明け前、辺りは真っ暗な時間です。
(神奈川から)
「目も覚めますし…寝られる環境じゃないですし…ただ眠いです」
(神奈川から)
「少し寝ようかなとは思ってます。朝に備えて…」

午前4時40分、列車は目的地の尾鷲駅に到着と思いきや…なんと通過してしまいました。これは朝一番の絶景をベストな場所で迎えるため。列車は一旦熊野市へと向かい、そこから尾鷲駅へと引き返します。
午前7時17分、朝を迎え目の前に広がるのは、熊野灘の絶景です。
(神奈川から)
「めちゃくちゃ綺麗ですね。まぶしいですし、日差しも」











