山の中で“ある杭”を発見!

ここで、橋本さんが山の中に「秦野市森林組合」と書かれた杭を発見!「森林組合の管理で山を守っているのでは。山に入るための林道として造られた可能性があるんじゃないか」と考察を深めます。

道が行き止まりになっている謎を解明するべく、2人は近くの集落で聞き込みすることに。この地区でかつて自治会長を務めていた方から、詳細を聞くことができました。

新東名が開通した場所は現在山林地帯ですが、50年前までこの一帯は農地として畑が広がっていたそう。新東名の建設に伴い、畑へ行くための道がなくなってしまうので、その代わりとして林道が新たに造られました。

舗装された区間は、新東名の建設によって新しく造られた代替の道路。未舗装部分は建設の影響を受けなかった区間で、元の道のまま残し、舗装路とつなげたので現在の状態になったそう。

また、神奈川県では手入れが行き届かない水源地域の私有林を整備するための支援を行っており、秦野市にある畑として使われなくなった私有林も整備する計画があるため目印として、森林組合と書かれた杭が打たれているとのことです。

2024年11月12日(火)午後11時56分放送 CBCテレビ「道との遭遇」より