知多半島の農業の魅力を知ってもらうドライブラリーが開かれました。
これは、JA共済連愛知の企画で、愛知県在住のおよそ30人は、まず出発地点となった常滑市の「JAファームちた」に集まりました。

施設では、パンジーへの水やりなどを見学した後、自分で苗を植え付けたリーフレタスのポットを持ち帰りました。
そして、ピザ作りや芋掘りなどを体験できるチェックポイントへ、自分の車で移動しました。


(参加者)
「(レタスを)植える時とか楽しかった」
「とても良い経験をさせてもらっていると思います」
「(レタスが)育って行くのが毎日見られてうれしいです」
3つの会場を回った人は、知多半島で採れたナスやキュウリなどを持ち帰りました。











