中部空港2本目の滑走路に着工の見通しがつきました。

愛知県などは国際競争力の強化などの理由から、中部空港2本目の滑走路建設を国に要望してきました。

一方、国土交通省は中部空港では開港以来、一度も滑走路の大規模な改修がなく劣化が進んでいることを課題と捉えていて、今回2本目の滑走路の整備を進めるために、無利子の貸付金9億円を来年度予算の概算要求に盛り込みます。

これが認められれば、滑走路の増設工事が来年度から始まる見通しです。

2本目の滑走路は、2027年度の運用開始を目指しています。