フルーツ高騰の影響は洋菓子店にも…
パイナップルと言えば、「プチパイナップルパフェ」。
7月1日。名古屋・大須の万松寺で行われた棋聖戦で藤井聡太七冠が午前のおやつに選んだ逸品です。地元大須のフルーツパーラー「檸檬家」が提供したもので、店に4日伺ったところ、フィリピン産のパイナップルの仕入れ値は、1キロあたり300円から500円ほど値上がりしているとのこと。


しかし、この「プチパイナップルパフェ」は、値上げせずに880円で提供を続けるそうです。
一方、北区の老舗和菓子店「きた川」の名物の一つが「いちご羽二重」。
こちらは、棋聖戦の午後のおやつで挑戦者の山崎隆之八段が選びました。そのほか国産のパイナップルなどにこだわった「フルーツ羽二重」も「きた川」の人気のお菓子。


さらに、蜜着けの金柑が入った「へそくり餅」は、6日に名古屋で開幕する王位戦で「おやつ」候補になっていますが、エネルギーコストの上昇や農家の人手不足などがこのまま長引けば今後、値上げを考えざるを得ないということです。











