まずはトウモロコシのおすすめの食べ方からご紹介しましょう。
トウモロコシの芯は捨てがちですが、「キユーピー3分クッキング」を担当している山内アナウンサーおすすめの使い方があるそうですね。
(山内彩加アナウンサー)
そうなんです、先生に教えてもらったんですけれど、このトウモロコシの芯をコーンポタージュを作るときに牛乳と一緒に煮込むんです。そうすると、良い出汁(だし)が出る。
あとはトウモロコシご飯を作るときに一緒に芯を入れて炊いたり、お味噌汁を作るときに湯の中に芯を入れて煮込むと良い出汁が出て、色々なところで使えるんですよ。


(若狭敬一キャスター)
私はトウモロコシグルメといえばこちら。
愛知県岡崎市の名物「もろこしうどん」、醤油ベースの出汁には旨みや塩味を感じて、トウモロコシにはしっかり甘みがあって、あんかけ卵とじで
一体化させるんですね。
絶妙な美味しさで、箸休めにほうれん草が絶妙なんですよね。
これは本当におすすめのグルメです。
ただ、梅雨入りが遅れているので心配な野菜もあるということですね。

(山内アナ)そうなんです。
岐阜県多治見市のオオマツフード光ヶ丘店の方に聞いてみると、今後高くなるかもしれない野菜はトマト、キュウリ、ナスと言われていました。
これらは梅雨入りが遅いので収穫のタイミングが遅れて、これらの野菜は特に水分をよく吸う野菜ですので、雨が多過ぎても生育不良になってしまうし、日照りが続くと干からびてしまうという繊細な野菜なので、今後高くなるかもしれないということでした。
この影響が出るのは約2か月後ということです。

(若狭キャスター)
少し時間のずれがあるということなんですが、既に高くなっているという食材あるんですよね。
(大石邦彦アンカーマン)
これは米なんですけれども、農林水産省に確認してみましたら取引価格は去年より10%程上がっているということなんです。
大手のように年間契約している米を取り扱っていない町のお米屋さんは特に大変だということで取材しました。
愛知県岡崎市にある渡辺米穀店によると、去年の10月から12月にかけてはコシヒカリ30キロの仕入れ価格が7500円だったのが、わずか半年で3500円もアップしているということなんです。
価格が上がった理由を聞きましたら、去年の夏の猛暑で収穫量が減ったからということです。
実ができる8月頃、あまりにも暑くて米が砕けてしまったそうです。

(若狭キャスター)
去年は暑かったですが、ことしも暑くなりそうとなると、米の値段の見通しはどうなりそうですか?
(大石アンカーマン)
この状態が2年連続で続くと本当に苦しいと言われていましたね。
なぜかというと仕入れ価格が上昇したとしても、それを小売価格になかなか転嫁できないということなんですね。
価格転嫁をすると価格競争で負けて買ってもらえないと、苦しい胸の内を語っておられました。
そんなに米は不足しているのかということなんですけども、JAに取材しましたら極端に不足しているわけではないので「急いで買う必要はありませんよ」ということでした。
CBCテレビ「チャント!」2024年6月12日放送より










