(若狭敬一キャスター)
4月3日、宮崎県の高校のグラウンドに雷が落ち、18人が搬送された事故がありました。
安全な場所も含めて、雷からどうやって身を守るべきなのか考えてみたいと思います。

(柳沢彩美アナウンサー)
まずは、気象会社フランクリン・ジャパンが調べた落雷の回数を見ていきましょう。
去年までの10年間の全国平均のデータによりますと、月別では8月がピークとなっていて、8月に向かっていて段々と増えていきます。
4月には全国で19万3000回どこかに雷が落ちているということで、8月には4.7倍の90万7000回、雷が落ちていることになります。

(若狭キャスター)
まさに、これからの時期に気を付けないといけない訳ですが、私は趣味がゴルフなんですけど、ゴルフ場の場合は「雷に警戒してください」ということでサイレンが鳴って、ゴルファーは小屋に避難する仕組みもあるんですけれども、そうした指示がない場合というのはどうすればいいんでしょうか。

(柳沢アナ)
気象庁はですね、積乱雲が近づくサインを見逃さないように呼びかけています。
具体的には「急に冷たい風が吹いてくる」とか「急に真っ黒い雲が近づいてきた」場合です。
また「雷の音が聞こえてきた」というのも、もちろんサインですので注意してください。










