13日、愛知県日進市で中部電力パワーグリッドが開催したのは「全社送変電技能競技大会」。
送電設備の建設や維持の技術力向上のために開催され、今年で2回目です。


大会には東海3県や静岡、長野県から代表24チーム89人が参加し、落雷で設備が故障した想定で、約20メートルの鉄塔に登り不具合などに対応する技術や、点検用ドローンの操作技術などが競われました。



中部電力パワーグリッドは、東海地区で約3万5千基の鉄塔を管理しています。
13日、愛知県日進市で中部電力パワーグリッドが開催したのは「全社送変電技能競技大会」。
送電設備の建設や維持の技術力向上のために開催され、今年で2回目です。


大会には東海3県や静岡、長野県から代表24チーム89人が参加し、落雷で設備が故障した想定で、約20メートルの鉄塔に登り不具合などに対応する技術や、点検用ドローンの操作技術などが競われました。



中部電力パワーグリッドは、東海地区で約3万5千基の鉄塔を管理しています。







