山陰であのレジェンドが再び…。
将棋の王将戦が去年と同じ島根県大田市の国民宿舎さんべ荘で開かれました。
勝負おやつに選ばれたスイーツにはさっそく注文が殺到。
さらに、一泊なんと80万円、初手が見学できる特別プランを勝ち取った宿泊客にも取材班は直撃しました。

去年の王将戦以来、約1年ぶりに再び大田市へ戻ってきた藤井聡太八冠。

王将戦七番勝負第3局、振り飛車の名人・菅井竜也八段の挑戦を受けます。

藤井八冠の2勝で迎える第3局。
重要な一戦ですが、前夜祭では持ち前のやわらかい笑顔で挨拶しました。

藤井聡太八冠
「明日から対局となりますが、第1局、第2局の経験をいかして、集中力を高めて対局に臨んで面白い勝負ができればという風に思っております」

そして始まった注目の1局。
初日から大盤解説には大勢の観客が集まりました。

観客は
「1回は来てみたかったんでよかったです。ほんとは明日来たかったけど」
「両者隙がなくてこれからの中盤、終盤に期待したいですね」

そんな中、最前列で見守る女性2人。
実は一般のお客さんとはちょっと違います。