4日土曜日の夜、島根県大田市の三瓶山で石見神楽が上演されました。
その場所は、期間限定でオープンしているグランピング施設です。
大田市の大屋神楽社中が舞うのは、ご存知、須佐之男命が八岐大蛇を退治する物語「大蛇(おろち)」。
この舞台が設置されたのは三瓶山西の原地区にあるグランピング施設「GLANSCAPE」です。
ここは、トヨタのグループ会社が、地域の観光資源発掘を目的に、去年から、手掛けています。
GLANSCAPE 髙延陽介 マネージャー
「今回、日本各地からお越しいただく皆さんはもちろんのこと、海外からのお客様にも三瓶の魅力を伝えたいと思い、素晴らしい三瓶山をバックにした伝統芸能の石見神楽上演を企画しました。」
国内の観光客誘致だけでなく、インバウンドでの集客も見据えたイベントということで、グランピング施設に宿泊するモニターツアーに参加した外国人や観光客、地元の住民など、たくさんの人が、石見神楽を楽しみました。
また、舞台の照明や音響などの電気は、電気自動車から供給。環境にもやさしい
イベントとなっていました。
モニターツアーに参加した外国人
「三瓶山と神楽を観るとホント、ホント、素晴らしい。素晴らしかった」
「是非、台湾の人たちも来ていただきたい」
地元の人
「最初はバックに山も見えて、本当に、とにかく感動です」
雄大な自然と地域が誇る伝統芸能の共演。
新たな地元の魅力創出に、大きな可能性を感じるイベントとなりました。















