日本を代表するワンコ、柴犬のルーツは島根県にいたと、皆さまご存知でしょうか?
益田市美都町にいた「石号」で、2日現地でイベントが開かれました。
中でも注目を集めたのが、可愛いワンコたちの動画コンテスト。
最も人気を集めたのは、こんなワンコでした!
「93歳の誕生日おめでとう。強運の石号ありがとう。」
益田市の美都温泉で開かれた石号の誕生祭「柴犬の里まつり」。
地元の人
「大変嬉しいことだと思っていました。世界的な有名な犬のおかげで他県から大勢の人が訪れてくれて。」
石像が4年前に建立され、毎年記念イベントで賑わいます。柴犬だらけの会場の一角で今回初めて開かれたのが柴犬動画コンテストの表彰式です。
企画したのはこちらの松江市の会社。社屋前に停まっている車もロビーもイヌだらけ。
スマホに残念ながら数年前亡くした愛犬、ラッキーちゃんの写真を入れている目次真司社長は。
アイ・コミュニケーション目次真司 社長
「島根県が柴犬県になるまで頑張ってちょっと続けてやって行こうと思ってます。合わせて益田にこんな素晴らしい場所があるっていうのを皆さんに是非知って頂いて。我々も一緒になって地元の方と盛り上げて行きたいと。」
全国の自治体と契約した双方向型情報通信アプリやテレビ電話システムを展開しているIT会社で、愛犬家の目次社長の好みに加えサービスの名前に出雲方言で「ケン」を付けたこともきっかけで全面イヌ推しに。
会社が毎年作っているカレンダーに取り上げる場所を探す中で全ての柴犬のルーツが益田市の石号だと聞いたことから柴犬動画コンテストを企画しました。
15秒以内の短編などを条件に県内限定でアプリやチラシで呼びかけ
集まった動画は78本。その一部を見てみましょう。
「にゃあ。にゃあ。」
地元限定にした分、偶然スマホで撮れたといった素朴な作品が多く集まったのが狙い通りだったとのこと。
そしてアプリを通じた投票などから3位優秀賞は飼い主さんのちょっとした意地悪にも負けず、水を飲む奥出雲町のあんちゃんなど3作品。
準グランプリは何故か目が銀色に光る松江市のぷくくん。
そして栄えある初めてのグランプリは可愛いお尻を並べて食事に夢中の大田市のゆうちゃんら4匹の子犬に決まりました。
表彰を受けた人は。
受賞した女性
「賞を頂いてとっても嬉しかったです。ほかの可愛いワンちゃんも見れてとっても良かったです。」
目次社長は来年以降も柴犬動画コンテストを続けていき、全国から柴犬好きが集まる柴犬の聖地「柴犬県」を目指して県の活性化に役立てたらと、話していました。















