鳥取県議会の松田正議員が、議会のゴルフ同好会の会費、約250万円を口座から引き出し、私的に流用していたとされる問題で、同好会の会員だった県議ら11人が、2日、業務上横領の疑いで米子警察署に被害届を提出しました。
被害届を提出した議員によりますと、米子市選出の松田議員は県議会ゴルフ同好会の幹事長をしていましたが、2016年から今年にかけて同好会の口座から50回以上、あわせて250万円あまりの使途不明の出金を繰り返し、私的に流用していたとして、2日、業務上横領の疑いで米子警察署に被害届を提出したということです。
松田議員は、9月、所属していた自民党を除名されていて、被害届の提出には、同好会の会員だった自民党と会派民主の議員ら11人が、法的な対応で真実を明らかにすべきだとして名を連ねました。
出金された250万円のうち、同好会の経費を除いた230万円は既に返金されているということです。
県議会のゴルフ同好会は、9月解散しています。















