全国で相次ぐ体調不良。食中毒であった場合、どのようなことが起きた可能性が考えられるのでしょうか。
松江栄養調理製菓専門学校の管理栄養士によりますと、炊いた米を気温が高い場所、湿度が高い場所で放置しておくと、菌やカビが増殖して、糸を引くケースがあるといいます。
また、今回販売された弁当にも使われていたような海鮮類を常温保存していた場合、増殖スピードが速い「腸炎ビブリオ菌」が急速に増殖した可能性も考えられるといいます。
管理栄養士は、まだしばらく暑い日、湿度が高い日が続くため、料理の常温保存は避けて、冷蔵庫や涼しい場所で保管するなどして、引き続き食中毒に気を付けてほしいと呼びかけています。
問題を受けて吉田屋は、「心よりお詫び申し上げます」とコメントしています。















