「ご飯が糸を引いている」。
青森県の弁当製造会社の駅弁を食べ、体調不良を訴えている人が全国で相次いでいる問題。島根県でも9人が胃腸炎症状を訴えていたことが分かりました。駅弁に何が起きたのでしょうか。
青森県八戸市の弁当製造会社「吉田屋」の駅弁を食べ、体調不良などを訴える人が全国で相次いでいて、20日午前9時の時点で、1都23県の295人にのぼっています。
「ご飯が糸を引いている」といったクレームも寄せられているということで、八戸市は全国にまたがる食中毒の可能性もあるとみて調査しています。
このうち広島県に本社があるスーパーチェーン「イズミ」は、16日と17日の「北海道のお弁当まつり」で、吉田屋から納品された商品を販売。
島根県によりますと、県内の店舗で購入された「特選いくらの贅沢丼」を食べたうちの9人が腹痛・下痢などの胃腸炎症状を訴えたということです。現在は全員快方に向かっているということです。
イズミでは、ホームページにお詫びの案内を掲載するとともに、購入したことが分かる顧客に対し、連絡を取るなどの対応を進めています。















