木次線の線路を望むこの保育所では、以前からおろち号運行日と重なる毎週金曜日に最寄りの出雲八代駅で列車のお出迎えをしてきました。今年はほぼ毎日運行しているため、都合が合えば出来るだけ駅に出掛けているといいます。
園児
「トロッコ列車見送るのが楽しかったです」
園児
「何か嬉しかった」
布勢保育所 山田まゆ美 所長
「地域の皆さんの思いが一つになっていると思います。このおもてなしが、特別なことではなく、小さいうちから当たり前の活動になっているなって。子どもたちに、『皆のこの活動は喜んでもらってる活動だよ』っていうの伝えています。思い出になるといいなと思っています。」
1998年に運行を開始して26年。車両の老朽化により、今シーズン限りで運行を終了する奥出雲おろち号。最後の夏を駆け抜ける列車には、次々と可愛らしいお出迎えが続きます。
同じ奥出雲町内の八川保育所の園児たちも…。
園児たち
「フレーフレー、トロッコ列車!行ってらっしゃーい!行ってらっしゃーい!」

最大の見所、3段スイッチバックの途中にある出雲坂根駅では、運転士が反対側の運転台に移り、逆方向に出発します。
その頃、スイッチバックの頂上近くにある道の駅では。















