安松裕一 記者
「この献血、この夏は特に不足しているといいます」
なぜ血液が不足しているのでしょうか。赤十字血液センターで聞きました。
鳥取県赤十字血液センター献血推進課 安木弘成 課長
「やはり猛暑と豪雨の影響でダブルパンチです。非常に不足しています」

今年の記録的な猛暑と大雨をもたらした台風が影響しているといいます。
鳥取県赤十字血液センター献血推進課 安木弘成 課長
「外で仕事をしている会社員が会社に帰って協力していただくという時に夏バテ状態になっていて、献血どころではないとお断りされました。そして災害級の豪雨なら献血どころではないので中止にもします」
猛暑で夏バテ、そして鳥取県を襲った台風7号による記録的豪雨。
鳥取県では計画数より7月は100人分、8月では現状およそ40人分が足りない状況だと言います。
また、血液は全国を7ブロックに分けて融通し合っています。今回、台風6号の影響を受けた九州エリアに支援したことも血液不足の一因です。
鳥取県赤十字血液センター献血推進課 安木弘成 課長
「コロナが終わったら猛暑と豪雨か、というところです。病院で待っている患者の数はそのような状況でも変わりませんので、継続して定期的なご協力をいただければと思います」















