八頭町では、収穫前の田んぼが崩落してしまい、稲が流されてしまいました。
土江諒 記者
「八頭町に来ています。田んぼの横側が濁流に削り取られていることが分かります。そして、田んぼに続く橋があったということなんですが、こちらも流されてしまいました」
町内を流れる私都川の濁流によって、川沿いの田んぼが護岸ごとえぐり取られてしまい、稲も流されてしまいました。収穫は来月に控えていました。
田んぼの持ち主
「うわーなんだこれは、と思いました」
収穫できそうですか?「分かりません。橋が流されて向こうの田んぼに行けないので、分かりません」
鳥取県では特産の二十世紀梨のシーズンを迎えますが、梨畑への被害も心配されます。
孤立集落や断水地域への対応などが急がれますが、こうした復旧へのめども立っていない状況で、農作物被害の全容が明らかになるには、さらに時間がかかりそうです。















