新型コロナ感染対策のガイドライン見直しが進む中、実に2年ぶりに「ハンドドライヤー」が動き出します。

7日、鳥取県米子市内の商業施設。

小崎純佳キャスター
「こちら商業施設内のトイレなんですが、ある作業が行われています」

スタッフたちが作業していたのは、トイレなどで手を洗った後に乾かす、ハンドドライヤーです。2年ぶりに「使用中止」の張り紙をはがしました。

これまで、感染防止対策として使用が避けられていましたが、鳥取県はこのほど感染対策のガイドラインを改定。
様々な項目が見直される中、定期的な清掃や消毒を行うことにより、ハンドドライヤーの使用が可能となったのです。

7日は使用再開に向けて、スタッフが掃除や点検を実施。手を差し込むと、勢いよく風が吹き出しました。
実に2年ぶりの稼働です。

ジョイアーバン 岩井一郎さん
「約2年ぶりに解禁になりまして、動くかどうか心配だったんですけど、テストしまして、動いたのでひと安心しております。今後もコロナ対策を万全にしながら、注意しながらやっていきたいです」

感染を抑えながら、対策の内容も少しずつ変わりつつあります。