スイカの季節、到来です!
鳥取県北栄町特産の「大栄西瓜」が7日、初出荷を迎えました。 3年ぶりに大阪へ出かけてのPR活動も再開です。
 
日野彰紀 記者
「大きく育った大栄西瓜、朝から次々と運び込まれています」

「大栄西瓜」は農水省の地理的表示GIに登録され、名産地として全国に知られるブランドになりました。
その歴史は115年。今は204戸の農家が162ヘクタールで栽培しています。

生産者やJAの関係者が集まった出発式では、 トラックの運転手に花束が贈られ、テープカットとくす玉割りで初出荷を祝いました。

今年の大栄西瓜は3L中心と大玉で、糖度も高く仕上がっています。
コロナや生産コストの上昇など逆風もありますが、3年振りに大阪など大消費地に出かけてのPRも再開となり、生産者の意気はあがります。

JA鳥取中央大栄西瓜組合協議会 山脇篤志会長
「消費者のもとに我々も出てしっかり販売して、私達のスイカのアピールをしていきたいと思います。皆さんが笑顔になれる、そういうスイカだと思っています。皆さんも是非食べて頂きたいと思います」

今シーズンの大栄西瓜は100万玉、21億円の販売を目指します。