消費を喚起しようと、鳥取県米子市は、還元総額2億円のキャンペーンを始めました。市内の店舗で買い物をすると、1人最大2万円分がポイントとして還元されるというもので、米子市民以外も参加できるといいます。どんな仕組みになっているのでしょうか。
小林健和キャスター
「物価高騰の中、少しでも家計の下支えにしてもらおうと、米子市はこのほど指定したキャッシュレス決済アプリで商品を購入すると最大で2万円分のポイントがもらえるキャンペーンをスタートしました」
1日から米子市がスタートしたのは「キャッシュレスで応援!よなごプレミアムポイント還元事業」。
キャッシュレス決済サービス「JーCoinPay」を使って市内の店舗で買い物をすると、1人当たり2万円を上限に、支払った金額の20%分がポイントとして利用者に還元されます。
還元総額は、なんと2億円。キャンペーンには、米子市民以外も参加が可能です。
キャンペーン初日の1日、市内のスーパーで伊木市長が実際にJーCoin Payを利用して昼食を購入しました。

米子市 伊木隆司 市長
「非常に便利ですから、慣れれば非常に使いやすくなってくると思います。物価高騰の折にあるので、生活支援したいというのが一番にあります」
キャンペーンが使えるのは、市内の店舗のみ。スーパーや飲食店、美容院などおよそ1600の店があり、特設サイトで一覧が確認できます。
しかし、なぜこのような取り組みを始めたのでしょうか?















