学校側は加害側の後輩に聞き取りを行い、暴言や暴力があった事実を確認。後輩が被害生徒に謝罪したりするなどの和解に取り組んだとしています。
しかし2021年5月、被害生徒が学校へ問い合わせたところ、こうした事案がいじめとして文部科学省に報告されていないことが分かり、生徒の親族らが県教委に第三者委員会の設置を求めました。
その後、弁護士や臨床心理士などで構成する第三者委員会が発足し、2023年3月に県教育委員会へ報告書を提出しました。
今回の事案について県教育委員会は今年6月末、関係者に対して不適切な対応をしたとして謝罪したということです。
県教委は14日午後に記者会見を開き謝罪。
当時もっと詳細な調査をすべきだったとし、7月中に「いじめ重大事態」として、文科省に報告するとしています。















