このほど、鳥取砂丘の魅力を発信する、手作りの焼き菓子ブランドが誕生しました。
キーワードは“アートが主役”。一体どういうことなのでしょうか?


5月18日に新登場したアートサブレ。
サブレ缶専門ブランド「らくだ菓子店」の商品です。
かわいらしいラクダ型のものをはじめ、鳥取県産の抹茶やほうじ茶を使ったサブレなど、すべて手作りの5種類が詰め合わせになっています。

OMOI 濱島悠矩さん
「サブレの意味が“砂で覆われた”であったり、砂のように“サクサクした食感”が語源と言われております。そのサブレの意味と鳥取砂丘を繋げられたらいいギフト・お土産になるのではないかと思いまして」                
     
手掛けたのは、鳥取砂丘の目の前でプリンやかき氷の専門店を運営している会社です。
そして缶のパッケージデザインは、鳥取市出身のイラストレーター・伊吹春香さんが担当。砂丘の雄大さを表現しています。
つまり鳥取砂丘をテーマに、アーティストとのコラボ菓子という訳です。

OMOI 濱島悠矩さん
「長くお客様に使っていただけるような缶パッケージを作りたいなと思って、アーティストとコラボをさせていただきました」 

しかも販売収益の一部は、そのアーティストに還元される仕組みになっていて、地元の人材と素材を活用することで、地域を盛り上げ続ける仕組みを作るのが狙いのひとつです。

OMOI 濱島悠矩さん
「鳥取砂丘の思い出や鳥取の良さを話せるような商品になってほしいなと思っています」

「らくだ菓子店」では、今後も様々なアーティストとコラボするとしていて、6月には新商品を発売する予定です。