6月6日に気象庁が発生したと発表した台風3号。8日午前9時にはフィリピンの東にあって、中心気圧は992hPa。中心付近の最大風速25m/s、最大瞬間風速35m/sで、西北西へ15km/hのスピードで進んでいます。
今後はゆっくりと北上し徐々に勢力を強める見通しで、11日にかけて北北東に進路を変え、日本に近付くと見られています。
また、日本の南岸付近に伸びる前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んで前線の活動が活発となる見込みです。この影響で西日本に続き、東日本太平洋側でも8日夜遅くから、雷を伴って非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。
気象庁は西日本から東日本太平洋側では、2日から3日にかけての記録的な大雨の影響で、少ない雨量でも土砂災害の危険度が高まりやすい地域があるとして注意を呼びかけています。
10日(土)にかけての雨と風の予想です。
はじめに九州地方で雨が強くなり、その後9日にかけて四国地方、近畿地方、東海地方、関東甲信地方で雨が強くなる見込みです。















