大人気の夏の味覚、例年以上の良い仕上がりとなりました。
23日、鳥取県北栄町で特産の「大栄西瓜」の査定会が開かれました。
記者 齊尾和之
「あたりに漂う甘い香り、全国でも高い人気を誇る、大栄西瓜の出荷が間もなく始まります」
会では大きさなどを確かめ、糖度を測っていきました。

GI、国の地理的表示保護制度にも登録されている「大栄西瓜」。今シーズンは3月、4月と天候がよく暖かい日が続いたことから、例年以上の良い仕上がりだということです。

市場関係者
「やはり肉質がちゃんとしているし、シャリ感があるし、いいと思います。甘みも、これからどんどんのってくると思うので、十分期待できる」
JA鳥取中央 大栄西瓜組合協議会 山脇篤志 会長
「一口食べて、うまいと言ってもらえるようなスイカになっているので、そこを消費者に感じてもらえたら、うれしい」
5月25日が初出荷で、JA鳥取中央では57万ケースの出荷、23億6000万円の売り上げを目指しています。

GI、地理的表示保護制度は、地域ならではの要因の中で育まれてきた品質や特性を有する産品の名称を、地域の知的財産として保護する制度で、取引における説明や証明、需要者の信頼の獲得を容易にするツールになります。















