実業家などとして知られるホリエモンこと堀江貴文さんが、鳥取県鳥取市で講演を行いました。

時代に即したビジネスを創造する人材を育成しようと、鳥取県が取り組む「とっとりビジネス学習コミュニティ」のキックオフイベントの講師を務めた堀江さん。
山口県阿武町の誤送金問題にも言及しました。

堀江貴文さん
「日本のダメなところ、特に地方のダメなところが非常に噴出した事件だなと思いました。人口3000人くらいの町で、それでいて財政規模、年間予算3、40億ぐらいあるんですよ。町税収入は2億くらいとかいうとんでもない町なんですよ、典型的な日本のダメな町。地域が悪いんじゃなくて、行政が悪いんです」

イベント会場には県内在住者限定で100人が参加したほか、有料のオンライン配信も行われ、堀江さんは「鳥取の自然という、素晴らしい財産をタダで使えるわけですよ。それを基にすれば良いものはいくらでもできると思う」と、参加者へアドバイスを送っていました。

講演のあと、堀江さんと平井伸治鳥取県知事がローカルビジネスの可能性などについて対談し、会場を沸かせました。

県は今後オンラインのビジネス学習スキームの構築に取り組むとともに、7月以降、対面でのセミナーやワークショップを月に1回程度開くことにしています。