新型コロナの感染症法上の位置づけが5類へ引き下げとなったことで、生活にも様々な変化が出ています。高校の体育祭も4年ぶりの通常開催。声出し解禁で、女子応援団長も気合十分です。
鳥取県米子市にある県立米子東高校。放課後、数人の生徒たちが高校の敷地内にある「勝田山(かんだやま)」を登って行きます。
その目的は…
「そーれよーなーご!そーれひーがーし!」
山の頂上で大声を出しての応援練習。そう、生徒たちは米子東高校の応援団です。

団長は3年生の岡部真凛さん。憧れの応援団に加入しましたが、ずっとコロナ禍で、ジレンマを抱えながらの活動が続いていました。
米子東高校応援団 岡部真凛 団長(3年)
「距離が狭い場合はマスクをつけて練習をしないといけないなどの制限がありました。息苦しさとかそういう部分が大変でした」
これまでは基本、マスクをつけたまま活動し、声量を落とすなど制限も多かったといいます。
しかし5月8日以降、ようやくマスクを外して声のリミッターを解放。思う存分声を出して練習できるようになりました。
米子東高校応援団 岡部真凛 団長(3年)
「制限をかけなくていいというか、全力を出して毎回練習に臨めるようになったと思います。全力の応援を届けられたらと思っています」
そして11日、市内の東山運動公園で、米子東高校の体育祭「柏葉祭」が行われました。















