3年ぶりに行動制限のないゴールデンウィークとなった今年、鳥取県米子市の皆生温泉にある旅館でも、喜びの声が聞かれました。

湯喜望 白扇 福本昌子 女将
「4月28日~5月8日までは満室にさせていただいておりました。去年と比べて、だいたい2割増しです」

中四国や関西圏からの客で満室となり、コロナ禍前の水準と同じほどになったそうです。

そして今年は、移動制限がなかったということで、各地から親戚が集まり、豪華にお祝いをする比較的高いコースが人気だったということです。

喜寿や米寿の祝い事や結婚前の両家の顔合わせなどが増え、客1人当たりの利用価格が上昇。
去年より5000円近く上がり、今年は4万円ほどになったそうで、売り上げは、約1.3倍となりました。

そして、9日から始まったのが、近隣の県からの客も5000円を上限に宿泊料が半額となるキャンペーンです。
徳島・香川・高知・山口の各県に、その対象が順次拡充され、旅館は、さらなる集客に期待を寄せています。

湯喜望 白扇 福本昌子 女将
「目指すのは去年の5割増しです。たくさんのお客様に皆生温泉に来ていただきたいと思います」