大規模な木造建築でありながら、環境省の省エネ基準・ZEBに適合する国内初の建物の見学会が、建設が進む鳥取県米子市で開かれました。

建築資材の販売・施工を手掛けるミヨシ産業は、新しい本社社屋を建設中で、延べ床面積3000平方メートルを超える木造4階建ての大規模建築でありながら、ZEBに適合する国内初の建築物として注目されています。

見学会では、完成後には見ることができない建物の構造や防火・耐火性能などが公開され、県内外から大勢の建築関係者が参加しました。

ミヨシ産業 谷野利宏社長「多くの木材事業者がいるエリアになりますので、それぞれの特徴ある木材を適材適所で使って、木にこだわって建築物を建てたいと思って、木造にこだわりました。」

地域の森林資源や加工技術も活かしたこの社屋、完成は2026年2月の予定です。