9月19日からはシルバーウィーク。そして、20日からは、秋の彼岸です。島根県安来市の道の駅では、18日から彼岸の花市が始まりました。

大菊・小菊に、トルコキキョウ。ずらりと並んだ彼岸用の秋の花。

安来市の道の駅あらエッサで始まった「秋の彼岸花市」です。

春と秋の彼岸の時期に合わせて開かれていて、9時のオープンと同時に地元客が訪れ、お目当ての彼岸花を選んでいました。

客「ここは花がよくて安いので、花市をを目がけて来た」「すぐお墓に立てようと思っています」

客「(花市は)一度にたくさん買えるし、いつも利用している」記者「どんな花を選んだ?」客「組み花(セット花)」

今年は、夏の猛暑や秋の長雨などで、花を育てるのに難しい環境でしたが、ベテランの花卉農家らが上手に育て、例年通り品揃えできたとのこと。

数種類の花を組み合わせたセット花などが人気です。

道の駅あらエッサ なかうみ菜彩館 稲田佳代店長「地元の農家が育てた花は鮮度がいいので、お客さんに『持ちがいい』と大変好評。皆さん買ってもらえたら」

このほか、彼岸にあわせて、おはぎやお供え用のフルーツ、老舗線香店の線香なども販売。

道の駅あらエッサの「秋の彼岸花市」は、20日までです。