鳥取市のJR鳥取駅周辺の再整備計画について広く市民の意見を募ろうと、24日から市役所でオープンハウス型の説明会が始まりました。

鳥取市は人口減少や少子高齢化が進む中、中心市街地ににぎわいを取り戻そうと鳥取駅周辺の再整備を計画しています。

このほどその素案が完成し、広く市民に周知して意見を募ろうと24日から鳥取市役所でオープンハウス型の説明会が始まり、開始式が開かれました。

説明会はあさ9時から夕方5時まで開催し、出入りは自由。整備計画の概要が分かるパネルや3Dのイメージ映像などを見たり、常駐する職員から説明を受けることができます。

早速多くの市民が訪れていました。

鳥取市民
「気軽に説明を聞くことができますし職員の方も丁寧に説明をしてくださったのでとても分かりやすかったです」

「若い人、幅広い年代の方が利用できる楽しい駅がいいと思います」

新たな鳥取駅前のデザインコンセプトは「風紋」。市民の憩いの場や交通広場、複合施設などの整備が計画されていて、概算の事業費は120億円、2030年度の着工を目標としています。

鳥取市 深沢義彦 市長
「できる限りいろんな意見を事業の中に取り入れて生かしていきたいと思っています」

このオープンハウス型の説明会は今後、市内各所で開催する予定で、パブリックコメントを経て今年12月には整備計画を確定させる予定です。