鳥取県大山町にある国立公園・大山で70代の男性の行方が分からなくなり3日。24日午後、男性の行方が分からなくなった周辺で意識のない男性が見つかり、警察が関連を調べています。
警察によりますと、22日午後5時頃、大山で登山をしていた70代の男性から「メガネが木の枝に当たって割れ顔面を負傷した。出血して視界が悪く下山できない」と110番通報がありました。
男性はユートピアコースの避難小屋付近にいると話したため、警察などの捜索隊が22日から24日まで捜索を続けていました。
そして、24日午後4時すぎ、捜索隊が最後に連絡があった場所から西に500メートルほどの木が生い茂る急な斜面で男性を発見したということです。
発見された男性は意識がなく呼びかけには応じない状態で、警察などが行方が分からない男性との関連を調べています。
行方が分からない男性は登山届を提出しておらず、22日の通報以降警察の電話にも応答がないうえ、GPSによる位置情報の把握も山あいのため困難だったということです。















