膀胱がんであることを公表した島根県の丸山知事は19日から2週間、県議会を欠席して投薬治療のため入院します。6月定例会最後の答弁となった18日の一般質問では、"ライフワーク"と話す教育問題について熱い思いを語りました。
島根県 丸山達也 知事
「基礎的な教育段階で、子どもさんが習得できないっていう状況が見過ごされて、はっきり申し上げると、放置されている、見放されているという状況を早く改善しないといけないんじゃないか」
18日の一般質問で自民党・園山繁議員から「小学を基本にした日本の教育の変質、問題点」について聞かれた丸山知事。
これまで繰り返し発言し、自身の"ライフワーク"とする国に求める教育改革、とりわけ、学習指導要領の在り方などについて普段と変わらぬ姿で熱い思いを語りました。
島根県 丸山達也 知事
「学校現場が疲弊しているのに、学校に裁量を与えると。裁量をうまくどう使うかということを、学校で考えてうまくやってみろと丸投げするなんてのは、働き方改革をやっていることと矛盾するでしょ、と。なぜか私が説教しなきゃいけないと、いうこの体たらくを改善してもらわなきゃいけない、これは政治の問題」
今週火曜日、膀胱がんだと明かした丸山知事。
今後、抗がん剤などの投薬治療を行った後、膀胱摘出の手術を受けるとしていて、19日から2週間は、鳥取大学医学部附属病院に入院し投薬治療を受ける予定です。















