ピコボやすぎ 高田郁恵 代表
「去年の11月末に、胸に何かあるなってわかりまして、日本で検査してもらったら乳がんってことが分かってしまって」

高田さんは元々、地元・安来市で暮らす母親の看病のため帰国することを決めていましたが、自らの乳がんの療養に専念することに。

最初はふさぎ込むような日々が続いたといいますが、そんな高田さんを支えたのが3年前に出会ったピックルボールでした。

ピコボやすぎ 高田郁恵 代表
「私がピックルボール大好きで、しばらく何もせずにいたらやりたくて仕方なくなってきて。
普及活動も本格的にやっていこうって立ち上がったら、自分の病気を忘れるくらい毎日忙しくなってしまって」

安来市ではピックルボールが全く浸透しておらず、自らクラブを立ち上げるなどまずは環境作りをすることに。
こうした普及活動が高田さんの原動力となり、療養にも専念できているといいます。