鳥取県米子市内の養鶏場で1400羽のニワトリが死んでいるのが見つかっていましたが、遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザの感染が確定しました。
鳥取県はこの養鶏場のニワトリ7万5000羽の殺処分を始めました。
澤田祥太 記者
「午前7時米子市です。白い防護服に着替えた県の職員たちがバスに乗り込んでいきます。このあと養鶏場に向かい殺処分にあたる予定です」

養鶏場に到着した県職員たち。ビニール袋を用意し、鶏舎の中へと入っていきます。
鳥取県米子市内の養鶏場で1400羽のニワトリが死んでいるのが見つかっていましたが、遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザの感染が確定しました。
鳥取県はこの養鶏場のニワトリ7万5000羽の殺処分を始めました。
澤田祥太 記者
「午前7時米子市です。白い防護服に着替えた県の職員たちがバスに乗り込んでいきます。このあと養鶏場に向かい殺処分にあたる予定です」

養鶏場に到着した県職員たち。ビニール袋を用意し、鶏舎の中へと入っていきます。







