梶谷恭暉さんの祖父
「朝起きるとまず玄関を開けます。そして恭暉がボーっと立ているんじゃないかと寒さに震えて立ってるんじゃないかとそれは毎朝確認しますね。
毎月の13日付近では、前もらってたメールアドレスにメールを入れるようにしています。
去年と同じかな、同じことを繰り返してるのかなと…
たださっき言ったように、彼がいないことに慣れていくのが怖い。
その怖さと追っかけっこしてるみたいな感じです。」

会う事ができたらどうしますか?
その問いに対し、涙ながらに答えてくれました。