岩崎選手は益田市出身のKEITA選手とのシングルマッチ。

岩崎永遠 選手(江津市出身)
「もっともっと高めあって、島根県民同士で熱いプロレスで島根県をもっと熱く、プロレスが盛んな素晴らしい地域にしてみせますよ」

セミファイナルのタッグマッチに臨んだ青木いつ希選手。大会前、日高選手とともに出雲市内の小中学校3校を訪れ、夢を持つことの大切さを伝えました。

会場にはその授業を受けた子どもたちの姿もありました。

授業を受けた出雲市の児童
「これからの夢とかに後々響いてきていい授業になったと思います」

松江市の児童
「やられてやられてそれから立ち上がる姿がかっこいいです」

青木選手、試合には敗れましたが、最後まであきらめない姿を見せました。

日高選手が出場したのはメインイベントの6人タッグマッチ。ここに藤波選手も登場しました。